『ＲＥＤＴＡｉＬ』ｘ『ＢＬＡＣＫ ＢＯＯＴＳ ＣＥＲＡＭＩＣＳ』による、コラボレーション企画≪髑髏（スカル） シリーズ≫のご紹介です！

このたび、『ＲＥＤＴＡｉＬ』と『ＢＬＡＣＫ ＢＯＯＴＳ』様との共同企画により、１９５０年代のアメリカで流行していた純日本製の≪瀬戸物≫インテリアを復刻を致しました！
１９５０年代当時のビンテージ物と同じように【ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ （日本製）】に拘り、愛知県瀬戸市の焼き窯にて「排泥鋳込み→素焼き→ゆう掛け→本焼成」と完成までの全工程を熟練職人の手作業によって製作していただきました！
１点１点が異なる、温もりのある表情と色合いを、ぜひお楽しみいただきたいと思います！


ビンテージチョッパースタイルのバイカーファッションを提案する国内モーターサイクルウェアブランド『ＲＥＤＴＡｉＬ （レッドテイル）／ＶｉＳＥ （バイス）』よりライフアクセサリーのご紹介です！
もちろん新品未使用です！！


『ＲＥＤＴＡｉＬ』
長年ビンテージハーレーに乗りつづけているブランドオーナーが、中でも1960～70年代のアウトローバイカーカルチャーとそのファッションに感銘を受けて立ち上げた、ハードコアなチョッパースタイルのモーターサイクルウェアブランドです！
あくまでも「バイク乗り」としての立場から、ハードな雰囲気ながらもスタイリッシュなライトウェアから、ジャケット等のアウターウェアまで幅広く生産しています！
『ＲＥＤＴＡｉＬ』の各アイテムは1960～70年代当時のアウトローバイカーのライディングやライフスタイルを記録した写真や映像から情報を得て製作されており、その独特の雰囲気を匂わせるスタイルは多くのファンに好まれています！！
また、クオリティーが良質ながらもプライス的にも押さえられており、そういった意味合いでも本当にお薦めのブランドです！！

現状ではどうしてもコスト的な面でも生産数が非常に少なく、日本国内にも取り扱い店が極わずかしかありません。。。
にもかかわらず、各バイク雑誌等でも特集が組まれたりアイテムが紹介されるようになり、当店のような販売店でも手に入れるのが難しい状態です・・・。
生産数が少なく、全国でも取り扱い店が少ないので、「他人とは違うかっこいい衣類」を求めるバイカーさんに、まさに一押しのブランドです！！


『ＢＬＡＣＫ ＢＯＯＴＳ ＣＥＲＡＭＩＣＳ』
１９４０～１９５０年代のビンテージアイテム同様に【日本製 （MADE IN JAPAN）】に拘り、愛知県瀬戸市の焼き釜にて製作しています！
歴史のある産地ならではの技術が生かされ、「石膏型作り」から始まり、「排泥鋳込み」による成形後、「素焼き」→「釉掛け」→「本焼成」を経て完成した一品です！
製作過程の全工程が一人の職人による手作業で行われていますので、一つ一つの表情が異なる”趣のある作品”をお楽しみいただきたいと思います！



タイプは≪髑髏BOWL-R 〔Green/織部〕≫です！

※ご注意※
髑髏の右半身のみの販売になりまして、左右セットでの販売ではありませのでご了承ください。
左右同色ではもちろん、あえて別カラーと合わせて、左右2個セットでお買い求めいただければ幸いです！


『ＲＥＤＴＡｉＬ』ｘ『ＢＬＡＣＫ ＢＯＯＴＳ ＣＥＲＡＭＩＣＳ』による、陶器シリーズの第二弾が完成しました！
大人気だった第一弾≪髑髏MUG≫と同様に1950年代当時の手法で制作されており、各カラー毎で仕上げ方法が異なり陶器の表情が違ってきますので、製品一個々それぞれが異なる独特の雰囲気を醸し出した、とても趣のある作品に仕上がっています！
ぜひ、テーブルやガレージのインテリアとして、ティータイムなどにMUGとセットでご使用いただければと思います！


※織部焼※
１６００年代（桃山時代）より美濃地方で生産されている陶器です！
（今現在の岐阜県土岐市で有名な通称「美濃焼」の一種です！）
釉薬の色により、黒織部・赤織部・志野織部などがありますが、今作の様な「緑色」の”青織部”が最も有名です！


１９４０～１９５０年代頃には、日本から海外に向けて様々な形状の≪髑髏≫デザインの陶器製品（食器）が輸出されていました！
ですが、そんなビンテージの食器を実際に使用してみますと、サイズが大き過ぎたり、素材が厚くて重すぎたりと、インテリア感覚重視のあまり使いがっての良くない物がほとんどだと思います。。。
そんな使いづらい部分を改良し、当時のビンテージアイテムの雰囲気を感じさせながら、実際に使用することのできる≪髑髏BOWL≫を製作いたしました！


今作は、
・素材には丈夫な「陶磁器（磁器）」を使用し、
・全面にリアルな表情の「髑髏（スカル）」の造形が模られ、
・底面には『ＶｉＳＥ ＣＬＯＴＨＩＮＧ』と『ＢＬＡＣＫ ＢＯＯＴＳ ＣＥＲＡＭＩＣＳ』の名前が記載された、
１９５０年代アメリカンビンテージやロカビリーテイスト、そしてバイカー＆ホットロッドテイストな雰囲気が漂う、とてもデザイン性の高い≪ボウル（深皿）≫に仕上がっています！


大き目で深いサイズ感ですので、
・お食事の際には「サラダボウル」や「カレー皿」「スープ皿」として、
・ガレージやお部屋では「ジュエリートレイ」として、
・あるいは、顎先に穴が開いていますのでお香を刺して「インセンススタンド」として、
実用インテリアや置物として、アイデア次第でお好みのご使用方法でお楽しみいただけます！


ベースの色は綺麗な「グリーン」、色の濃淡によるコントラストはとても趣があります！
（表面にひび割れがありますが、これは不良品ではなく、こういった仕上げの物ですのでご了承ください。）


サイズは「幅約21cm×奥行き約15.5cm×高さ約7.5cm」、容量は大き目な丼程のサイズ感です！


キッチンやダイニングで食事の際に、キャンプやアウトドアスポーツといったレジャーの際に、またはガレージで車やバイクいじりのお供に、お好みのシチュエーションでぜひご愛用いただきたいと思います！


１９５０年代のオールドアメリカンテイストな雰囲気がお好みの方に、バイカー＆ホットロッドテイストな雰囲気がお好みの方に、ぜひお勧めさせていただきます！！


とにかく質のわりに値段がとても安く、幅広いファッションにも対応できる便利なアクセサリーです！
クオリティーが高く、本当にお薦めですよ！！



※「陶磁器」に関しまして※
ひとまとめにされる事が多いのですが、
陶器：粘土で作られる為”土モノ”と呼ばれ、少し吸水性があり、光の透過はありません。
磁器：石で作られる為”石モノ”と呼ばれ、吸水性が無く、光の透過があります。
と、大きな違いがあります！
今作の≪マグカップ≫は「磁器」ですので、吸水性が無く、光の透過がありますので、見た目にも上品な光沢感が伺えます！



※「瀬戸物」と作業工程に関しまして※
愛知県瀬戸市の”瀬戸焼”を代表とする、陶磁器の通称です！
畿内以東の地域では”唐津物”ともよばれるようです！

排泥鋳込み
ろくろ成形とは違い、石膏の型に材料を流し込んだ後に余分な分を排泥して作る、袋物などに使われる成形方法です。
生地の厚みを均一にする事ができ、それに加えて柔らかい味わいを生む事が出来るのが特徴です。

ゆう掛け
陶磁器の表面を覆うガラス質の釉薬（ゆうやく、うわぐすり）を掛ける工程です。
これにより、素地に水や汚れが染み込む事を防ぎ、丈夫で扱いやすくなります。
また、このゆう掛け工程は手作業の為、焼きあがった際に１点１点異なった表情を生み出します。



前文でも書きましたが、雑誌広告での宣伝をしていなく、また全国での取扱店も少ないので、名前は聞いたことがあっても見た事が無い方が多いと思います。
大量生産をして質を下げることも無く、広告費等の余分な値段をつけることも無く、本当に良い物を作っているお薦めのブランドです！
「良い物」をお求めの方に本当にお薦めですよ！！



なお、入札前に「自己紹介欄」を御覧になってください。（明らかな「出品者側のミス・表記の誤り」以外の落札後のクレーム・返品はお受けしていませんので、お気軽に質問してください。落札後の質問はご遠慮ください。また、この出品アイテムに関してですが、共通画像を使用していますので、写真の物とは柄の配置やバランスなど・マイナー部分等での違いがあることもありますので、あらかじめ御了承ください。）
他にも多数アイテムを出品していますので、ぜひご覧になってください！！

お時間がありましたら、ホームページもぜひ御覧下さい！！