60年代ヨーロピアン・ロック風のエレキギター・サウンドもさることながら、フルートのグルーヴィーでノリノリな音色が面白すぎる。 懐かしのジェスロ・タルのイアン・アンダーソンを彷彿とさせる演奏です。(絶妙な音のかすれ具合とかそんな感じ) アルバム4曲目の”Escape From East Berlin”で聴くことのできる、フルートとハモンド・オルガンの競演が実に痛快 そしてツィンバロムや、ハープシコード、マーキソフォンといった、打弦楽器&撥弦楽器の硬質できらびやかな音のアンサンブルがこれまた面白い。強力かつノリノリのグルーヴも心地よくてグッド。
商品説明
超希少 イエロー・ヴァイナル仕様
2枚組/180グラム重量盤レコード/Music On Vinyl
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』で知られるガイ・リッチー監督作品『コードネーム U.N.C.L.E.』のサウンドトラック。
1960年代にヒットしたイギリスのTVシリーズ『0011 ナポレオン・ソロ』を映画化。
ガイ・リッチーお得意の洗練されたお洒落で粋なスパイもの
とにかく作品中の音楽やファッションがクール
スタイリッシュに映像を彩るサウンドトラックには、ダニエル・ペンバートンのスコアによるジャズ、スウィング調のラウンジ・ミュージックをベースに、ロバータ・フラック、ニーナ・シモン他によるセンス溢れるナンバーをも収録。
60年代ヨーロピアン・ロック風のエレキギター・サウンドもさることながら、フルートのグルーヴィーでノリノリな音色が面白すぎる。
懐かしのジェスロ・タルのイアン・アンダーソンを彷彿とさせる演奏です。(絶妙な音のかすれ具合とかそんな感じ)
アルバム4曲目の”Escape From East Berlin”で聴くことのできる、フルートとハモンド・オルガンの競演が実に痛快
そしてツィンバロムや、ハープシコード、マーキソフォンといった、打弦楽器&撥弦楽器の硬質できらびやかな音のアンサンブルがこれまた面白い。強力かつノリノリのグルーヴも心地よくてグッド。
今回の音楽は映画本編同様60年代の雰囲気を出すため、細部までこだわりにこだわり抜いて楽器や録音機材にあえてヴィンテージものを多く使ったようです
だからこそレコードで聞く価値があり、しかも超希少イエロー・ヴァイナル仕様
新品未使用ではありますが、ジャケット、盤面には出荷時に擦り傷や汚れ等がある場合があります。 お気になされる方はご遠慮ください。
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