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商品説明
『状態』
4+4+35、38、34、26、32、34丁。大本。木版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり(刊年の記載なし)。シミ、虫食いあり。状態は並。
『データ』
【書名】 標註職原抄校本
【巻冊】 6冊揃
【著者】 近藤芳樹(幕末明治期の国学者。初名は裕。通称,源吾,のち晋一郎。号は寄居,風月史生など。周防国岩淵村(防府市)田中源吉の長男。早くから上方に遊学して村田春門,本居大平,山田以文に国学,律令を学んだ。天保11(1940)年長州(萩)藩士近藤家を継いで藩の和学方となり,萩に居を構える。藩主毛利敬親に重用され,元治1(1864)年には藩校明倫館の教官となった。維新後しばらく山口県庁に勤めたが,明治8(1875)年宮内省に出仕して文学御用掛に任じられた。明治天皇の東国行幸,北陸行幸に供奉して『陸路の記』『十符の菅薦』の供奉日記を著す。歌学者としてもすぐれており,『古風三体考』『寄居歌談』など遺した。)
【成立】 安政5年(1858)
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よろしくお願い致します。